1.人事異動

3月26日、浙江省第13期人民代表大会常務委員会は、2人の副省長任命を決定した。

陳金彪:浙江省人民政府副省長 (浙江省党委員会常務委員兼秘書長)

盧 山:浙江省人民政府副省長(工業・情報化部企画司長) 

【2021年3月26日浙江在線】

2.杭州・西湖で龍井茶の茶摘みがスタート

3月12日、浙江省杭州市で西湖龍井茶の「龍井43」品種の茶摘みがスタートした。杭州西湖龍井茶一級保護エリア内の満覚隴村、梅家塢村、龍井村、翁家山村などの茶生産エリアのお茶農家たちが今年最初の西湖龍井茶を摘み始め、3月下旬になると、大規模な茶摘みシーズンに入る。専門家によると、「今年の西湖龍井茶は、上級茶葉の生産量が昨年より増加し、品質も全体的に昨年以上になる見込み」という。

【人民網日本語版 2021年3月13日】

3.1日1元で健康維持、「1元フィットネスジム」が登場

杭州市のある住民用フィットネスジムの入口には、「1日1元で健康維持、月間パスは30元」と書かれていた。ジムの中には、各種フィットネス用マシンが約20台設置されている他、スタジオやエアロバイクも備わっている。ここで行われるレッスンの受講料は、相場より安くなっている。例えば、最も安いレッスンなら、1ヶ月180元と、相場のほぼ3分の1以下。

【人民網日本語版 2021年3月8日】

4.銭塘江に新たに大橋を建設中

杭州市にある銭塘江に、新たに建設されている大橋は、2022年に開催される杭州アジア競技大会における、重要な交通インフラプロジェクトとして位置づけられている。同大橋は、早ければ今年6月に接合され、竣工する見通し。

【中国新聞網2021年03月05日】

5.杭州-海寧メトロが試運転を開始し、6月に開業予定

3月5日より、杭州と海寧を結ぶ都市間鉄道が試運転を開始した。6月には杭州-海寧市の鉄道が開通する予定である。杭州の余杭高速鉄道駅と海寧の浙江大学国際大学駅の区間を48`で結ぶ。最高時速120`、平均時速80`、当区間を約30分で到着し、市内中心部の地下鉄駅から乗り継いで約1時間で到着する。

【新浪網 2021年03月09日】

1.(中国)今年の経済成長率目標6%以上 

全国人民代表大会が3月5日から開催され、2021年の国内総生産(GDP)成長率の目標を「6.0%以上」と設定し、2年ぶりに目標を復活させた。また、新規雇用増1,100万以上、失業率5.5%以下、平均寿命1歳増などとした。李克強首相は、10日の閉会後の記者会見で「今年は経済の安定を主眼に政策を策定することになるとし、中国国民の生活を守る取り組みを緩めないと指摘。昨年は政策の緩和も、いわゆる量的緩和もしなかった。今年『急転換する』必要もない」と述べた。

【人民日報等 2021年3月11日】

2.(北京)重点産業で全産業チェーンの開放を推進

このほど、北京で開かれた「第13回国際多国籍企業リーダー特別円卓会議」で、北京市は「向こう5年、北京は科学技術革新、デジタル経済、バイオ医薬などの重点産業を選定して、全産業チェーンの開放を推進し、人材、知的財産権などの重要な要素に焦点を当て、全プロセスの改革を図る。さらに北京は外資投資の利便性を高め、サービス貿易の革新・発展のテスト事業を全面的に推進していく」と述べた。

【中国国際放送局等 2021年3月18日】

3.(武漢)物流ロボット、大学15校で非接触式配送サービスをサポート

華中師範大学(湖北省武漢市)で17日、物流ロボット「小蛮驢」がキャンパス内を行き来し、学生たちの宅配便運びに勤しんでいた。新学期が始まってから2週間にわたり、同大の宅配便取扱ステーションの菜鳥驛駅は配送の小規模なピークを迎えた。東区ステーションの1日当たり宅配受理数は1万件を超え、通常の1.5倍となった。「小蛮驢」は3月に11都市の大学15校に進出し、30万人以上の学生にサービスを提供する。キャンパス内の菜鳥ステーションは今後、教員と学生がいる建物まで宅配便を届けるサービスを提供する。

【科技日報等 2021年3月19日】

4.(武漢)武漢大学で桜の花見、1万人が訪れる

昨年は新型コロナ感染症で、毎年武漢大学での「桜の花見」イベントが実現できなかったが、今年はキャンパスを開放した武漢大学構内にある桜花大道には、一日だけで約1万人以上の大勢の花見客でにぎわった。また、長江の両岸の高層ビルや橋、ランドマークの建物がライトアップされ、「街中に桜が満開」といったムードが漂った。

【人民網日本語版 2021年3月10日】

5. (中国) 米テスラ、中国内地の急速充電器設置数が6千基を突破

米電気自動車(EV)大手のテスラ(Tesla)はこのほど、中国内地で展開している、急速充電器「スーパーチャージャー」の設置数が、3月に入って6千基を突破、新たな一里塚を打ち立てたことを明らかにした。北京市、山東省、青島市、陝西省、西安市など21の都市に、スーパーチャージャーを218基設置し、広東省、深セン市だけで「スーパーチャージャーステーション」6カ所、スーパーチャージャー計51基の運用を開始した。

【新華社 2021年3月10日】