1.杭州のシェア自転車、年内に約27万台を削減へ

  杭州市は、シェア自転車の台数はすでに利用者の需要を大きく上回り、放置自転車が問題となっていることから、市内に投入されているシェア自転車の台数を規制すると発表した。今年中に杭州市のシェア自転車の台数を77万台から50万台程度へ減らすことが目標。【浙江在線等 2018年3月25日】

2.今年の龍井茶は例年よりやや高値

  西湖風景名勝区管理委員会によると、今年は3月下旬の摘採期、雨が少なく、お茶の成長に気温が適していたため、高品質の西湖龍井茶の収穫、生産につながった。今年の龍井茶の全体生産量は過去と変わらない水準で、西湖景区西湖龍井茶の生産量は約140トン程度。コスト増加等の要因により、価格は例年に比べやや高値となっている。【浙江在線等 2018年3月29日】


                     

3.パンダ科学研究・繁殖センターが杭州で設立

 このほど、中国ジャイアントパンダ保護研究センターと杭州野生動物世界は浙江省杭州市で、「杭州—中華ジャイアントパンダ苑」プロジェクトの契約を交わした。同プロジェクトは浙江省初の国家級ジャイアントパンダ科学研究・繁殖センターとなる。杭州市には現在、杭州動物園で2頭、杭州野生動物世界で2頭の計4頭のパンダが飼育されているが、2022年までに同プロジェクトに基づきパンダ20頭を受け入れた後、杭州市は四川ジャイアントパンダ繁殖基地に次ぎ、世界でパンダの数が2番目に多い場所となる。【新華網等 2018年4月14日】

4. 大学院大学「西湖大学」設立を認可

 中国教育部は、このほど、博士課程を対象とする大学院大学「西湖大学」(杭州市西湖区)設立を正式に承認した。初代学長は元清華大学副学長。生物学、薬学、物理学、化学、基礎医学等12の学科を設け、研究型大学を志向する。博士課程学生数は5年で1,220人、10年で5,000人規模を目指す。【杭州教育網等 2018年4月3日】

 

1.武漢−ロンドンの直行便、5月30日より就航

 中国南方航空は、5月30日より武漢とロンドンを結ぶ直行便を就航させることを発表した。武漢天河空港第3ターミナルのオープン後、初の大陸間路線就航となる。月、水、金の週3便を運航予定。同社は、3月28日に武漢―大阪線を新規就航させ、5月には武漢―ホーチミン、プーケット等の国際線の就航を予定している。これにより、同社の武漢発着の国際線・国内路線は合計14路線となり、週126便を運航する。【人民網 2018年3月23日】

2.「襄陽−武漢−ヨーロッパ」の国際貨物列車が開通

 湖北省とヨーロッパを結ぶ国際貨物列車(襄陽−武漢−ヨーロッパ)が開通し、自動車部品等の貨物を載せた貨物列車が3月28日、湖北襄陽北駅からの運行を開始した。この列車には、神龍汽車有限公司襄陽工場等で製造されたエンジン、自動車部品、ベアリング、計器等の貨物が載せられ、武漢で漢欧貨物列車に連結され、阿拉山口(カザフスタンとの国境)を経由し、12,000キロ先の最終目的地ドイツ・ハンブルクをめざす。【人民網 2018年3月29日】
  

3.湖北で「トイレ革命」!!

 全省の高速道路サービスエリアで「トイレ革命」が全面的にスタートする。湖北省内に265ある公衆トイレをグレードアップさせ、全てのトイレを3つ星以上にする計画。現在、湖北省内の高速道路は6,251qにおよび、サービスエリアは103ヶ所、パーキングエリアは48ヶ所、サービスエリアのトイレの数は300以上になる。同省高速道路管理局によると、2020年までの3年間で265のトイレの改修をする予定で、その内新設の5つ星トイレは44に上る。【湖北日報 2018年4月12日】 

4.武漢大学の桜が満開

 湖北省武漢市の武漢大学キャンパスにある桜並木が見頃を迎えている。その桜並木は、今では武漢市を代表する観光スポットになっている。武漢大学の桜並木は、1930年代に武漢を占領した旧日本軍が植えたのが始まり。桜の木は日本から持ち込んだもので、日本の敗戦後は伐採案も出たり、50年代には枯れ始めたりしたが、72年の日中国交正常化の際に田中角栄首相が周恩来首相に贈った桜1000株のうち50株が武漢大学に植えられ、80‐90年代にも日本から桜の寄贈があり、今日に至っている。【重慶晩報等 2018年3月27日】