1.人事異動

陳金彪:浙江省人民代表大会常務委員会・党委員会副書記に就任

           (前任 浙江省党委員会常務委員会秘書長)

朱従玖:浙江省政治協商会議・党組組員に就任

           (前任 浙江省人民政府副省長 2019年9月就任)

【中国経済網  2022年7月29日】

2.全長4616メートルの銭塘江横断トンネルが開通

7月30日、銭塘江(杭州流域)を渡るトンネル「銭塘江横断隧道」が開通した。トンネルは上下線分離式で両側6車線、全長4616メートル。公共工事によって銭塘江の河底に設置されたシールドトンネルとしては、現時点で最大の直径を有し、銭塘快速道路(高規格道路)の重要な構成部分となっている。

【新華社 2022年8月1日】

3.杭州空港軌道快速線、9月に開通見込

杭州東駅、杭州西駅、杭州蕭山空港などの交通中枢拠点を結ぶ鉄道路線・杭州空港軌道快速線(19号線)が9月に開通見込となった。同路線は全長59.14キロ、停車駅は18基設置され、そのうち乗換駅は14基。杭州蕭山空港駅は地下鉄1号線、地下鉄7号線に乗り換えることができる。開通すれば、杭州西駅から杭州東駅までわずか25分、杭州蕭山空港まで45分で行けるようになる。

【蕭山日報 2022年8月11日】

4.「ダブルカーボン」技術工業団地が杭州濱江に誕生

このほど開催された「2022年中国緑色低炭創新大会」で、中国が打ち出した「ダブルカーボン」戦略に呼応したダブルカーボンの「双炭技術工業団地」が杭州ハイテク区(濱江)に誕生することが発表された。予定では、今年11月、杭州で初めて「ダブルカーボン」技術産業パークが、新亜細亜科学技術都市は「ダブルカーボン」目標の達成に向け、正式に始動する。

【浙江日報 2022年8月20日】

1.(北京) 約2年ぶりに、首都北京と結ぶ直行便を再開

約2年ぶりに、北京空港を離発着する国際路線の直行便が再開し始めている。中国国際航空はパリからの直行便を週1回の頻度で再開した。海南航空は8月22日から北京〜マンチェスター往復の直行国際線を再開する予定。日本の全日空は成田発北京行きの毎週の運航を8月に再開、またアラブ首長国連邦のエティハド航空も6月下旬に北京への直行便を再開している。

【Bloomberg等 2022年7月27日】

2.(青島) 中国初の輸出高速列車、インドネシアへ向けて船積み

8月21日、雅万高速鉄道用(インドネシアの首都ジャカルタと西ジャワ州バンドン間150 kmを結ぶ)高速列車1組と総合検査列車1組が青島港で順調に船積みを完了し、インドネシア港に向けて出港した。雅万高速鉄道は「一帯一路」建設と、中国・インドネシア両国の実務協力のシンボル的なプロジェクトであり、中国が初めて高速鉄道全システム、全要素、全産業チェーンを供与する海外協力建設となるプロジェクトでもある。雅万高速鉄道の高速列車は中国鉄道国際有限公司が先導し、中国中車傘下の四方株式会社が設計・製造した。

【東方網等 2022年8月22日】

3.(中国)北部湾港欽州自動化コンテナターミナルの運用スタート

北部湾港の欽州自動化コンテナターミナルプロジェクトは、二期に分かれて建設が進められ、今回運用が始まる自動化コンテナバースは第一期となる。第二期は現在建設が進められており、2023年の運用開始が見込まれている。防城港、北海港、欽州港の3港で構成する北部湾港(広西省壮族自治区)は100以上のバースを備え、3 港合わせて5年連続二桁の取扱量増加を続けている。この北部湾港は中国西部陸海新ルートの陸路と海路を結ぶ重要な拠点となり、貨物とコンテナの取扱量はここ数年、急速に増加し、中国沿海部と東南アジア、北東アジアを結ぶ主要港をカバーし、南アフリカと南米への遠洋航路を開設している。

【人民網等 2022年6月30日】

4.(中国) 中国、科学論文で世界一

自然科学分野の研究論文に関わる代表的な3つの指標全てで、中国が世界一になった。研究論文は他の研究者による引用が多いほど質が高いと評価されるが、研究者による引用回数が上位1%に入るトップ論文数は、中国は4744本、米国4330本を上回り、総論文数、引用上位10%に入る「注目論文」の数とともに首位となった。

【新浪財経 2022年8月10日】

5.(中国) eスポーツ観戦者は今年5億人超に

8月26日「アジアeスポーツ産業発展報告2022」が発表された。報告よると、2022年アジア競技大会が、中国のeスポーツ発展における重要な契機になっており、世界のeスポーツ観戦者は2022年末には5億3200万人に達する見込みだという。中国はすでに世界最大のeスポーツ市場であり、22年の世界の競技会売上高13億8400万ドル(1ドルは約137.0円)のうち中国が約3分の1を占めると予想される。

【人民網 2022年7月27日】

5.世界のトップ 500ランキング 杭州の企業 8 社がランクイン

世界の企業トップ500ランキングで、中国大陸(香港、台湾を含む)145社がランクインし、米国の124社を上回り、世界1位となった。北京は56社で1位、杭州は8社で4位にランクインした。

【杭州網 2022年8月5日】