1.寧波−成田線、4月から新規就航

 浙江省の寧波櫟社国際空港は3月31日から夏秋期フライトスケジュールをスタートさせる。新スケジュールによる運航が始まると、同空港における1週間当たりの離着陸フライト数は前年同期比4%増の1,864便に達する。また、香港・マカオ・台湾、大阪・名古屋・福岡、バンコク、済州島の各地と寧波を結ぶ国際線が引き続き安定した運航を維持していく。寧波空港は、4月末にも、東京への直行便を新たに就航させる予定で、寧波空港は浙江省内で東京路線の往復を運航する2番目の空港となる。【浙江在線等 2019年3月29 日】

2.杭州市梅家塢で西湖龍井が収穫期

 浙江省杭州市梅家塢村で、春の新茶の収穫が繁忙期を迎えている。清明節(先祖を祭る祭日)前に摘まれる高級な梅家塢産の西湖龍井の販売が始まっている。清明節前に摘まれ、手作業で焙煎した茶葉は、500グラム当たり約2,500元(約41,000円)で販売される。【浙江在線等 2019年3月26日】

3.「盒馬鮮生」、廃棄プラスチック3,800トンの削減を目指す

 アリババ・グループ・ホールディングスのO2O型生鮮スーパーマーケット「盒馬鮮生」は、このほど「グリーンマーケット計画」を発表し、生産流通過程を改善することでプラスチック使用量を削減する。その使用量減少の目標を3,800トンとしている。「盒馬鮮生」の宅配荷物では、紙箱と粘着テープをほぼ使わなくなった。加工センターから出る生ごみは、集中管理で廃棄され、青果類の包装も改善される。また、ごみのスマート回収機「章魚回収」を北京の15店舗、上海の8店舗、杭州・寧波の8店舗に設置した。今後1年以内に全店舗に設置する予定。【浙江在線等 2019年3月29 日】

4. 3月の浙江省CPI、前年比1.6%増

 国家統計局浙江調査チームによると、3月の浙江省消費者物価(CPI)は前年同期比2.5%増で、前期比0.5%減だった。3月には、食料品が消費者物価上昇の主な原動力となった。当月の食料品、たばこ、アルコールの価格は、前年同期比で3.4%上昇した。そのうち、生鮮野菜の価格は14.8%上昇し、生鮮果物の価格は10.0%上昇した。同時に、家禽類、外食、食肉類、乳製品、卵の価格はそれぞれ異なる程度で上昇し、水産物の価格だけが下降した。その他の7大カテゴリーの価格はすべて前年比で上昇した。【浙江在線等 2019年4月12日】

1.南方航空が武漢で新たに2航路開設

 中国の航空大手の南方航空は、今年夏秋期フライトスケジュールから武漢空港の発着便を増やす計画であり、新規路線はトルコのイスタンブールとアメリカのニューヨークを結ぶ直行便2路線を開設する。南方航空の武漢空港離発着の国際線は15路線になる。

 更に、南方航空は、6月16日から、武漢とアラブ首長国連邦のドバイを結ぶ週4便就航する計画がある。【中国民航網 2019年3月29日】

2.世界大健康博覧会が武漢で開催

 4月8日〜10日、「世界大健康博覧会」(武漢市政府が主催、湖北省楚商連合会が運営)が武漢市で開催され、世界26の国・地域から1,800人の代表が来場した。開幕式の当日には、70のプロジェクトで意向書に調印され、投資額の規模は1,300億元に上った。【湖北要聞 2019年4月9日】

3.武漢の花見、経済効果に貢献

 日本の桜のシーズンとほぼ同時期、武漢市でも桜の満開を迎えた。今では、この桜「花見ツアー」は当地ではとても人気になり、武漢では花を媒介にした「花見経済」が急速に発展中である。

 武漢市文化・観光局によると、昨年2018年は花見ピーク期の観光客は前年比13%増の延べ8497万人になり、花見ツアーによる収入は157億元(約2568億円)に達した。【人民網日本語版 2019年3月31日】

4.東風汽車、襄陽市・華為とIT分野で提携

 4月2日、中国自動車大手の東風汽車集団有限公司(湖北省武漢市)は、湖北省襄陽市政府と通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)との間で「智行隆中」というプロジェクトの戦略パートナーシップを締結した。
 三者はこれから、それぞれの強みを生かして、スマートカーやスマートモビリティーなどの分野で協力する。【界面新聞 2019年4月2日】