1.温州市で初の「顔認証決済」

 温州市、鹿城区五馬街道、支付宝(アリペイ)が共同で中国初の「顔認証決済」システムを導入した商店街が鹿城区五馬街道に登場した。現金もクレジットカードも携帯電話も不要となり、顔認証だけで買い物することができる。
 温州市は2018年、デジタル経済を5年で倍増させるとういう発展目標を掲げ、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、AIなど情報技術の発展を推進し、デジタル都市建設を進めるとの方針を打ち出している。【浙江在線等 2019年1月22 日】

2.モバイル決済の利用額、月平均2,600元

 中国銀聯が発表した「2018年のモバイル決済利用状況に関する調査報告」によると、中国のモバイル決済利用者は5億7,000万人に達しており、モバイル決済額は平均月2,600元/人となり、昨年第3四半期ではモバイル決済件数は前年同期比で70%以上上昇した。モバイル決済は小売、ネット通販、公共交通、デリバリー、鉄道乗車券、航空券の購入が最も多かった。また、上海市、浙江省、江蘇省が最も多い地域であった。【浙江在線等 2019年1月28日】

3.浙江省のデジタル経済、13.1%増

 浙江省人民代表大会の第2回会議で、袁家軍省長は「政府活動報告」で、昨年の浙江省デジタル経済の成果を発表した。浙江省のデジタル経済の中核産業付加価値額は13.1%増となり、浙江省の今年の経済・社会発展の主な目標として、全省のGDP成長率を6.5%前後とし、研究開発費の対GDP比を2.6%にすると述べた。
 浙江省は5G商用化を先行実施し、都市ブレーンと電子インボイスの応用を促進し、モバイル決済の省の建設を加速させ、デジタル経済中核産業付加価値額の成長率を15%以上にする。【浙江在線等 2019年1月29 日】

4. 春節休暇期間、浙江省2,400万人を受入

 浙江省文化和旅游庁によると、春節休暇期間、が受け入れた観光客数は前年同期比8.3%増の延べ約2,412万人となり、その内宿泊観光客は延べ約904万人で、日帰り観光客は延べ約1,508万人であった。春節休暇の観光収入は前年同期比10.13%増の2,324,488万元となり、その内、観光客の受入れ人数では寧波が最多で、延べ約588万人であった。また、観光収入は杭州市が最多となり、610,182万元であった。【浙江在線等 2019年2月11日】

1.武漢のGDP成長率8.0%増

 1月25日、武漢市統計局は2018年の武漢の経済統計を発表した。2018年、武漢市のGDPは14,847億元(前年比8.0%増)で、全国平均を1.4ポイント上回り、湖北省平均を0.2ポイント上回った。2017年以来、武漢市のGDP成長率は5四半期連続で8%以上を保った。【湖北要聞 2019年1月25日】

2.武漢の輸出入、新記録を達成、輸出は10%増

 2018年、武漢市は、経済の下振れ圧力や国際的に不利な要素の影響を受けながらも、対外経済は好調であった。通年の輸出入総額は前年比10.9%増の2146億元に達した。貨物輸出額は1272.7億元(前年比10%増)と、伸び率は全国や全省平均を上回った。通年のサービス貿易輸出入総額は同13.34%増の130億ドルに達した。また、陽邏港の国際コンテナ貨物取扱量は同15%増146万TEUに達し、中欧(武漢)定期貨物列車も往復で同期に424便運行し、34か国、76の都市との貨物輸送を行った。【湖北要聞 2019年1月30日】

3.湖北省のGDP全国第7位に

 全国31の省、市、自治区の2018年のGDPデータが公表され、湖北省は39,366億元で引き続き第7位にランキングインした。湖北省のGDPは4兆元に迫り、3兆元クラブの13メンバー(北京市を含む)の内、トップを切っている。広東省と江蘇省は9兆元クラブに昇進し、山東省は7兆元クラブ、浙江省は5兆元クラブ、四川省、河南省は4兆元クラブである。成長率の最も高かったのはチベットで、10%に達した。【湖北要聞 2019年2月1日】

4.春節休暇期間、湖北省2,887万人を受入

 春節休暇期間、湖北省は国内外から延べ2,887万人(前年同期比8.3%増)の観光客を受け入れ、観光収入は136億元に達した(同9.7%増)。
 武漢市では、60以上の祝祭日イベントが行われた他、宜昌昭君村古漢文化観光エリアでは、現代的な4Dホログラムの技術を駆使して、きらびやかな照明の中、臨場感のある伝統的な漢文化を披露した。また、襄陽、十堰、荊州、黄岡、恩施等の観光スポットでは、伝統的なお祭りや、華やかな灯篭装飾、龍の舞等のイベントが行われ、観光局は旅行の中で伝統文化を体験した。また、各種博物館は大変な人気で、親子研究学習ツアーの目的地となった。【湖北要聞 2019年2月11日】