山東省青島市はここ数年、海洋文化や海洋観光の発展を目指し、運営体制の見直しや商品・サービスの充実など、「海洋+(プラス)」を掲げた取り組みを強化してきた。国営の青島旅游集団の主導により「青島海洋観光共同運営体」を立ち上げ、「青島モデル」と呼ばれる一元的な運営体制を構築、新たな観光ブランド「海から見る青島」を打ち出した。2024年にはヨットやボートの体験サービスを導入して人気を博し、2025年通年の同運営体の観光客受入数は前年比61.1%増の419万7,800人に上った。今年の観光客数は、前年より17日早く100万人を突破し、着実な成長を遂げている。
(新華社ほか/7月22日)