中国経済信息社が発表した大規模AIモデル産業都市の競争力ランキングでは、北京市が総合首位となり、上海市、深圳市、杭州市が続いた。評価は産業規模、優良企業、イノベーション能力、資金調達能力、産業収益、成長力の6項目を総合したものである。特に杭州は全体規模こそ北京や上海に及ばないものの、産業収益の指標で上海や深圳を上回り、商用化と産業利用の効率性が高いことを示した。生成AIや大規模言語モデルなど国産AIモデルの普及が、ECやクラウド分野での実装を加速させ、エコシステム統合を後押ししている。

【36KrJapanほか/2026年2月15日】