7月26日、総重量8.8トンの輸出貨物を積んだ飛行機がバングラデシュの首都ダッカから嘉興南湖空港に到着した。嘉興税関による手続きが完了した後、この貨物は専用車両により上海港へ輸送、貨物船で米国ロサンゼルスへ発送される。「嘉興空港-上海港」という新たな物流ルートが開致したこととなる。航空や海上の単一輸送に比べ、海空複合輸送は物流ルートを最適化させ、時間とコストを両立させる。今後、上海や寧波の複数の港湾を経由する海上輸送ルートも開拓し、長江デルタ地域の複合輸送を強化していく。

(浙江在線ほか/7月27日)