2025年末、北京市と河北省雄安新区を結ぶ「京雄都市間鉄道」が全線開通から5周年を迎えた。本路線は京津冀地域(北京・天津・河北)の高速鉄道網を整備する上で重要な路線である。建設に当たり全線・全工程でBIM技術を初めて導入するなど、その建設技術も重視されている。この5年間で累計乗客数は1,300万人を超え、列車の運行本数は当初の1日32本から59本に増加している。現在は、地域協同発展のための交通の要となっている。

【河北日報ほか/2025年12月28日】