1.浙江省台州市の三門原子力1号機、初のフル出力に

 米ウエスチングハウス製の第3世代原子炉「AP1000」を採用した中国の三門原子力発電所1号機(浙江省、125万キロワット)が8月14日、試運転中に初めてフル出力に達した。建設主体の中国核工業集団(CNNC)などが発表した。現在、フル出力で発電所の機器が健全に動作するか、確認作業を実施している。年末までに商業運転を始める予定。工程通りに進めば、世界で初めてAP1000が運開することになる。【電気新聞 2018年8月17日】