厦門航空は、9月20日より名古屋の中部国際空港から杭州まで新規に就航することとなった。便数は週7便、毎日運航で、同航空は初めて中部国際空港に就航する。運航時刻は名古屋(中部) 21:25発杭州23:00着、杭州16:55発名古屋(中部)20:25(毎日)着。中部国際空港―杭州線は、2020年1月まで長龍航空が運航していたが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い撤退した。今回の就航により4年8か月ぶりの運航再開となる。

【厦門航空ニュース等 2024年7月24日】