1.(中国)今年の経済成長率目標6%以上 

全国人民代表大会が3月5日から開催され、2021年の国内総生産(GDP)成長率の目標を「6.0%以上」と設定し、2年ぶりに目標を復活させた。また、新規雇用増1,100万以上、失業率5.5%以下、平均寿命1歳増などとした。李克強首相は、10日の閉会後の記者会見で「今年は経済の安定を主眼に政策を策定することになるとし、中国国民の生活を守る取り組みを緩めないと指摘。昨年は政策の緩和も、いわゆる量的緩和もしなかった。今年『急転換する』必要もない」と述べた。

【人民日報等 2021年3月11日】