百花繚乱の「雲会議」(オンライン会議)

日本では新型コロナウイルス感染拡大を受け、リモートワークが導入され、オンライン会議ツール「ZOOM」などが普及しつつあるが、中国においても同様にオンライン会議ツール(DingTalk、VooV Meeting、Xiaoyu Yilianなど、日本でもダウンロード可)を使用してのミーティングはスタンダードになりつつあり、雲会議(クラウドミーティング)だけではなく、「雲招商」(クラウド・企業誘致)、「雲契約」、「雲提案」、「雲投票」、「雲法廷」、「雲研修」、「雲面接」といった様々なクラウドミーティング「雲」化の日常業務が進化しています。

 

「DingTalk Lite」、アリババ系

「DingTalk Lite」は、「DingTalk(釘釘)」のグローバル版のワンプラットフォームで実現するクラウド系オフィスソリューション。主な機能は、ライブ配信:1,000人の参加者を1つのライブ配信グループに招待し、同時にその配信を複数のグループで共有して実施することで、視聴者数を最大化できる。ビデオ会議:地域に関係なく最大302人が参加できるビデオ会議の開催が可能で、画面共有やドライブ上でのファイル共有、また、美顔効果機能である「ビューティー・モード」や録画機能も搭載。グループチャット機能:最大1,000人までが参加可能で、全員または特定の参加者に通知を送信、14カ国語での双方向翻訳を可能にするAI翻訳機能により言語の壁を超えて自由にコミュニケーションをとることができます。

 

「VooV Meeting」、テンセント系

テンセント(騰訊)によるビデオ会議プラットフォーム「騰訊会議(Tencent Meeting)」の国際版「VooV Meeting」が日本を含め世界100以上の国や地域にリリースされています。「VooV Meeting」は、画面がシンプルな仕様で操作が簡単になっており、オンライン上でのドキュメントコラボレーション、ミニプログラムからの参加、高画質及びスムーズな会議とその管理やアクセス権の制御、画面共有などの機能をすべて使用でき、いつでも、どこでも、直ぐに会議に参加できます。


「Xiaoyu Yilian」、小魚易連

「Xiaoyu Yilian(小魚易連)」は、クラウドコンピューティングを使用したマルチパーティビデオ会議及びビデオビジネスアプリケーション。「クラウド+ターミナル」オーディオ及びビデオソリューションプロバイダーであり、革新的なフルシーンビデオハードウェアターミナルを備え、政府及び企業のプロフェッショナルビデオ会議及びアプリケーションビジネスニーズをサポートしています。